ここ数年英語を使うこともなく、海外に行くこともなく、のほほ〜んとしていたら本当に英語が使えなくなってきたことを実感する今日この頃。
某通信教育でもう一度英語という内容(実際にはもう二度、三度、それ以上といった感じ)の教材で勉強することにしたが、教材の中身を見ても、何のトキメキも驚きももなく、この教材をどうやって最後までやろうかと考えるだけで一向に前向きな気持ちにならず・・・
すると、今日その教材会社から会員誌が送られたきた。
記事の中にあの大前研一氏が英語力をつけるのに次の「3つの発想」を捨てるべし!と説いている。
1つ目は、日本語を英語にそのまま訳しても、まったく意味をなさなかったり、その場にそぐわない表現になったりすることが山ほどあるから。
2つ目は、学校で習った英語は常に受験勉強中心で点数やマルバツだけで物事を決めて、正しいかどうかだけの固定概念が邪魔してしまっている。ビジネスで必要なのは英語が正しいかどうかではなく、ビジネスがうまくいくかどうか、つまり結果を出すこと。
3つ目は、もともと使えないものをブラッシュアップしても意味がない!
英語力を身につけたいのなら、今まで学んだことを捨ててわたしの学校で学びなさい!とまでは書いてなかったけど、何かやっぱり日常生活の一部にしていかないとダメなことは何となく思い出した。
なので、一日一回英語と接することをここに宣言します。
今日はこの間リーダーシップについて書いたこの人の演説です。
スピーチのテキストはこちら:'You've got to find what you love,' Jobs says
某通信教育でもう一度英語という内容(実際にはもう二度、三度、それ以上といった感じ)の教材で勉強することにしたが、教材の中身を見ても、何のトキメキも驚きももなく、この教材をどうやって最後までやろうかと考えるだけで一向に前向きな気持ちにならず・・・
すると、今日その教材会社から会員誌が送られたきた。
記事の中にあの大前研一氏が英語力をつけるのに次の「3つの発想」を捨てるべし!と説いている。
1.和文英訳の発想
2.マルバツ式の発想
3.ブラッシュアップという発想
1つ目は、日本語を英語にそのまま訳しても、まったく意味をなさなかったり、その場にそぐわない表現になったりすることが山ほどあるから。
2つ目は、学校で習った英語は常に受験勉強中心で点数やマルバツだけで物事を決めて、正しいかどうかだけの固定概念が邪魔してしまっている。ビジネスで必要なのは英語が正しいかどうかではなく、ビジネスがうまくいくかどうか、つまり結果を出すこと。
3つ目は、もともと使えないものをブラッシュアップしても意味がない!
英語力を身につけたいのなら、今まで学んだことを捨ててわたしの学校で学びなさい!とまでは書いてなかったけど、何かやっぱり日常生活の一部にしていかないとダメなことは何となく思い出した。
なので、一日一回英語と接することをここに宣言します。
今日はこの間リーダーシップについて書いたこの人の演説です。
スピーチのテキストはこちら:'You've got to find what you love,' Jobs says